

福島県内の中小企業150社以上支援してきた
実績を活用してみませんか?
Seminar
無料セミナーのご案内
2025年3月11日(火)
会場/新潟ユニゾンプラザ 4F 大会議室
2025年3月18日(火)
会場/日立シビックセンター 502号会議室
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参加費無料(事前予約制)
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中小企業
経営者・管理職の皆様へ -
定員各日35名/1社3名まで
人事戦略に根差した「評価制度」「賃金制度」を
構築したい
経営者・管理職の皆様へ
人事評価制度/賃金制度
設計セミナー
賃金制度や人事評価制度の運用の有無に
関係なく参加できます
セミナーテーマ
1
人事評価制度/賃金制度の過去と今中小企業の課題とは
2
業績向上に紐づく人事評価制度/賃金制度の改善のポイント
3
従業員のやる気を上げる評価項目と基準の設定方法
基本の基から改善のポイントまでを幅広くお伝えします
開催日・会場
2025年3月11日(火)13:30〜16:00 開始受付/13:00~
会場/新潟ユニゾンプラザ 4F 大会議室
2025年3月18日(火)13:30〜16:00 開始受付/13:00~
会場/日立シビックセンター 502号会議室
2025年3月11日(火)
13:30〜16:00
開始受付/13:00~
会 場/新潟ユニゾンプラザ
4F 大会議室
2025年3月18日(火)
13:30〜16:00
開始受付/13:00~
会 場/日立シビックセンター
502号会議室
講 師
一般社団法人キャリア支援機構 本部長
神永 拓人
福島県ならびに新潟県の中小企業に対して年間30社の人事評価制、賃金制度の設計と改善コンサルティングを実施。最新の知見と実例を用いた支援により各企業の経営方針に合わせた制度を設計。
プログラム
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1
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人事評価制度/賃金制度の過去
と今 中小企業の課題とは・何故今「人事評価制度」と「賃金制度」が求められているのか
・人事評価制度の目的とは…
・知っているようで知らない賃金表の内訳と『賃上げ』
・評価結果と賃金の連動性を分かりやすく説明
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2
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業績向上に紐づく人事評価制度/賃金制度の改善のポイント
・人事評価制度で達成意欲を向上させるコツ
・評価基準は定量と定性のバランスが大事
・自社に合った仕組みづくり(独自性を追求する)
・フィードバックをする意味とその重要性
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3
-
従業員のやる気を上げる評価項目と基準の設定方法
・実践『定量評価とは…』組織目標からのブレイクダウン
・未践『定性評価とは…』組織・チームの在り方の追求
定量評価と定性評価の設定方法をお伝えします
実践編
セミナーレポート
2024年11月6日
人事評価制度/賃金制度 設計セミナー


過去のセミナーレポート
2024年3月5日開催の人事評価制度/賃金制度 設計セミナーのレポートを見る
2024年3月5日
人事評価制度/賃金制度 設計セミナー


キャリア支援機構の
人事評価制度導入支援とは?
人事評価制度の導入から運用の改善まで会社の
状況に合わせてサポートします




全てが従業員の成長を妨げ、離職の原因となります
キャリア支援機構の支援はこれらの事をクリアにしていきます。
評価だけではなく「賃金」や「等級」を整え、組織の根底を一から考えて行きます。また評価基準作成には総務部だけれはなく現場リーダー(評価者)にもご参加いただき、組織やチームの目標に即した定性的な評価基準・定量的な評価基準を一緒に考えます。
福島県内の中小企業150社以上支援してきた
実績を活用してみませんか?
中小企業が制度設計で
陥りやすいパターン


※ 制度は企業の現状を把握し将来のビジョンに沿ったものでなければ活かせません。キャリア支援機構はヒアリング中心、議論や検討を重ねながら設計します。
※ 大手コンサルタント企業に依頼した場合の費用は一本化されており平均300万円程度かかります。キャリア支援機構は支援期間や回数にもよりますが半額以下で支援をさせていただきます。


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FLOW
支援の開始までの流れ


キャリア支援機構の支援は「初回診断」からスタートします。
お客様が抱えている組織の課題や人事評価制度の現状をヒアリングし、解決の道筋としての支援計画書と見積書をご提示いたします。
「100の会社があれば100の評価制度がある」人事評価制度も会社の方向性や将来叶えるべき姿である必要があると思っています。また現状を捉えながらもご予算に応じた段階的な支援という事も実施可能です。
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Voice
導入事例・お客様の声をご紹介します
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採用が以前のようにスムーズにいかなくなり、人材の離職を食い止める手立ては何かないか…と悩んだ時に、ある離職希望者から「評価がされていないし、将来が不安」との声がありました。自社では人事評価制度はあるものの上司がどういった評価をしているのか部下はわからず、給与についても公平ではないと思われていたようです。今回キャリア支援機構の支援を通して従業員が納得いく賃金制度を作成し評価基準もより具体化した事で従業員一人一人の目標が明確になったと思います。人事評価制度はシートを作る事よりも「運用」の意味を知った上で活用する事が大事だと思います。ありがとうございました。
(従業員数150名・製造業)
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業種の特性として売上指標が絶対視され個人プレーの集団としてその課題にも頭を悩ませていましたが、支援を通して管理職の部下育成に対する視点を再構築する事ができたので、今後はチームプレーでの売上目標達成も目指していきたいです。
(従業員数60名・卸売・小売業)
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組織目標が人事評価制度を通して一般社員やパート社員にまで落とし込む事が出来たのが最大の収穫です。
(従業員数70名・サービス業)
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人事評価制度がシートの穴埋作業として従業員の負担になっていましたが今では上長からのフィードバックによって従業員とのコミュニケーションの一つになったり、評価によって昇給や昇格が明確になった事で従業員の仕事に対するモチベーションが上がりました。
(従業員数40名・製造業)
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管理職(評価者)が部下の仕事ぶりをよく見るようになりました。
(従業員数60名・サービス業)
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給与に対する不信感がなくなり、給与による離職が減りました。
(従業員数30名・製造業)
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1年半の支援期間でしたが、その間評価制度だけではなく社員の教育計画や意識調査など評価以外の相談にものっていただきました。
(従業員数90名・その他)
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大手の業者に評価制度の作成を頼んだ時は300万以上の費用が掛かりましたが、今回は半分以下で自社に状況に合ったものを作成できました。
(従業員数170名・製造業)
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